第二号です。紙面の企画会議、執筆から原稿依頼、編集の作業に、徐々に慣れつつあります。創刊号はまだまだ小規模な配布でしたが、今後たくさんの文化施設が再開するなかで、各館に設置を働きかけ、多くの方に手に取って頂けるよう努めてまいります。
この共生共創通信は、さまざまな方にこの事業があることを知っていただき、ご参加いただくためのメディアです。お知り合いの中に共生共創の企画に興味を持っていただけそうな方がいらっしゃいましたら、本紙を追加でお送りしますのでご用命ください。
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