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共生共創事業
2026年度 共生共創事業ラインアップ紹介

神奈川県では、「ともに生きる ともに創る」を目標に、年齢や障がいなどにかかわらず、子どもから大人まで、すべての人が舞台芸術に参加し楽しめる「共生共創事業」を実施しています。
舞台芸術に触れ、「知る」ことから始まり、心や身体が動く感覚を「感じる」──そんな体験が生まれています。
あなたも共生共創事業に「参加」してみませんか。

共生共創事業2026年度ラインアップ紹介のチラシの1ページ目の表紙と4ページ目

共生共創事業2026年度紹介ラインアップチラシの中面2ページ目と3ページ目

 

2026年度の共生共創事業ラインアップが決定いたしました。
イベントの最新情報は各プロジェクトページをご確認ください!
(※情報は随時更新しています)

シニアプロジェクト

アーティストと共に、県内在住・在勤の原則60歳以上のシニアが表現者として舞台芸術作品を創り上げます。
創作活動を通じて、コミュニティづくりや未病の改善につなげていくことを目指しています。


シニア劇団
横須賀・綾瀬・小田原の3地域を拠点に活動。日々の稽古の他、年1~2回公演を行っています。

横須賀シニア劇団「よっしゃ‼」

「演劇は誰にでも居場所が作れる」をモットーに、明るく元気に活動中!

長年横須賀を拠点に演劇活動を行っている横田和弘と劇団員が、キャストのみならずスタッフとしても参加しながら、基礎トレーニングやオリジナル作品の創作を行っています。2026年度は、子どもから大人までが一緒に楽しめる作品を目指し、自主公演として歴史にまつわる2作品の上演を予定しています。

左の写真は、小坊主姿の3人の役者が大きな赤いうちわを掲げ、足を高く上げる場面。右の写真は、農民姿の2人の役者が囲炉裏を囲んで向かい合って座る場面。
撮影:川島彩水

2026年度公演情報

横須賀シニア劇団「よっしゃ!!」第12回公演レトロシアターvol.Ⅳ「エレファント号出発進行!」チラシ表

第12回公演レトロシアターvol.Ⅳ エレファント号出発進行!
※公演は終了しました
《日程》
 【自主公演】2026年7月11日(土)・12日(日)
《会場》 横須賀市立青少年会館 ホール
《詳細》 https://kyosei-kyoso.jp/events/yokosukasenior12/

第13回公演「文明開化は横須賀から始まった!」
《日程》
 【自主公演】2027年1月30日(土)・31日(日)
《会場》 ヨコスカ・ベイサイド・ポケット

〉〉横須賀シニア劇団の詳細はこちら

 

綾瀬シニア劇団Hale

自分たちで創り、自分たちで表現する。等身大の今がそのまま舞台に!

俳優・演出家の倉品淳子が演出を務める綾瀬シニア劇団 Hale では 、メンバーの身近な話題や体験をもとに、芝居だけでなく、歌や身体表現 、朗読に演奏など、多彩な表現でテーマを描き出す「構成演劇」に取り組んでいます。
2026年度は昨年好評を得た『Hale 版ジョバンニの牛乳』を、宮城県の住民劇団「えずこシアター」とタッグを組んで再演します!

左の写真は、制服姿の大勢の役者が教室の舞台で大きく体を動かして演じる場面。手前には白いTシャツ姿の役者たちが後ろ向きに座っている。右の写真は、制服姿の役者たちが机の並ぶ教室で過ごす場面。
撮影:泉山朗土

2026年度公演情報

タイトル未定
《日程》
 2027年3月20日(土)・21日(日)・22日(月・休)
____※22日はえずこシアターとの交流企画
《会場》 KAAT神奈川芸術劇場<大スタジオ>

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小田原シニア劇団チリアクオールディーズ

いくつになっても、表現ははじまる。個性が光るカラフルな演劇づくり

小田原出身の大島寛史をプロジェクトリーダーにすえ 、定期的な稽古や作品創作に取り組み、成果を公演として発表するシニア劇団です。
2026年度は、劇団員が執筆した短編戯曲をオムニバス形式で上演します。一人一人の人生経験や個性を活かした創作活動を通じて、表現する喜びと地域とのつながりを広げていきます。

左の写真は、制服姿の役者たちが円形に配置された客席の中で演じる場面。手前では、女子学生役が両手を大きく広げて立っている。 右の写真は、黒い衣装を着た役者たちが円形に並べた椅子の周りで演じる場面。

2026年度公演情報

『そこへ、Cがやってくる~8つの短編集』
《日程》
 2026年10月15日(木)・16日(金)
《会場》 小田原市生涯学習センターけやき ホール

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チャレンジ・オブ・ザ・シルバー

神奈川県初!ダンサー・安藤洋子とシニアが紡ぐ、新たな身体表現

ダンサー・安藤洋子と60歳以上のシニアが 新たな身体表現に挑戦!レッスンを通じて身体と向き合い、シニアならではの豊かなダンス表現を磨いています。
横浜市での継続的なクリエーションと各地で行うオープンワークショップを重ねながら、安藤演出・振付のダンス作品を創作します。どなたでも参加可能 、ダンス経験は問いません。新たな挑戦者をお待ちしています。

左の写真は、木箱が並ぶ舞台で、車椅子の参加者を含む出演者たちが木箱を手に演じる場面。右の写真は、劇場の客席で参加者たちが輪になり、中央の人物に合わせて体を動かしている場面。
撮影:加藤甫

2026年度公演情報

タイトル未定
《日程》
 2027年2月19日(金)・20日(土)
《会場》 KAAT神奈川芸術劇場<中スタジオ>

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インクルーシブプロジェクト

年齢や国籍、障がいの有無にかかわらず、あらゆる人が舞台技術を通じて出会い、
多様な個性が混ざ威り合うからこそ生まれる新しい価値や作品を創り出します。

神奈川県あそび歌プロジェクト『世界のうたとあそぼう!』

歌って、踊って、あそんで。世界とつながる「あそび歌」

県内の外国人コミュニティなどから世界のあそび歌をリサーチし、子どもから大人まで誰でも楽しめるように歌詞や振り付けをアレンジ 。遊び方や歌にまつわるストーリー・文化背景などを映像とデジタルリーフレットで紹介しています 。
2026度は、体験型イベントを開催予定!「あそび歌」という身近な文化を入口に、ホナガヨウコ、3日満月(佐藤公哉・権頭真由)らメンバーと一 緒に楽しみましょう!

左の写真は、中央に子どもが座り、その子どもを囲むように子どもたちと出演者たちが輪になって座り遊ぶ場面。 右の写真は、舞台上の出演者たちに合わせて、子どもたちが体を動かしながら参加している場面。

アーカイブ

これまでに集めてきた世界各地のあそび歌を紹介するデジタルリーフレットとプロジェクトメンバーが友人たちと一緒に世界のあそび歌で遊んでみた映像を、YouTubeで公開しています!

〉〉デジタルリーフレットはこちら
「みんなであそぼう! 世界のあそび歌」リーフレットの表紙画像

〉〉YouTubeはこちら

 


音の探検隊

好きな音を探そう、聴き合おう、届けよう!

打楽器奏者の若鍋久美子、ボーカリストの伊神柚子を中心としたアーティストが 、県内の福祉施設や特別支援学校を訪れ、即興的な音のやりとりを重ねるワークショップを行います。
参加者は様々な打楽器から興味のある楽器を選び、音色や響きを 楽しみな がら互いの音に耳を傾けます。一人一人の音が重なり合い、その日だけの音楽が生まれます。

左の写真は、ソーレ平塚のワークショップ中に車椅子の参加者たちが楽器を囲み、音を楽しみながら活動している場面。 右の写真は、多機能型事業所LEOのワークショップ中に参加者たちが色とりどりの鈴が付いた布を手に持ち、高く掲げながら活動している場面。

アーカイブ

『音の探検隊2025|音と出会い、自分をひらくワークショップ』の映像を公開中です!

〉〉YouTubeはこちら
「音の探検隊2025」メインビジュアル


精神障害を考える演劇ワークショップ・プロジェクト

ひとりひとりの「生きざま」が表現で立ち上がる

メンタルに不調を抱えながら表現活動をしているOUTBACKプロジェクトと演出家・多田淳之介、音楽家・西井夕紀子が県内の精神科病院でワークショップと交流を重ね、そのプロセスをパフォーマンスとして発表する場をひらきます 。
2026年度は3年間の蓄積をもとに、より多くの人に届く場づくりを目指します。

左の写真は、舞台上で出演者たちがマイクの前に並び、バンドの演奏に合わせて歌っている場面。右の写真は、色鮮やかな背景の前で、さまざまな衣装を着た出演者たちが横一列に並んで座る場面。
撮影:橋本貴雄

2026年度公演情報

タイトル未定
《日程》
 2027年3月6日(土)
《会場》 横浜市開港記念会館 講堂

アーカイブ

2025年度の公演『IKIZAMAミュージックでぃなーしょー』のレポートを公開中です!

〉〉公演レポートはこちら
「IKIZAMAミュージックでぃなーしょー」公演写真


ともいき みんなのスマイル・コンサート

声を出しても身体が動いても大丈夫。みんなで一緒に生の音を楽しもう!

県内の特別支援学校の生徒・児童を主な対象とした 、神奈川フィルハーモニー管弦楽団による参加型コンサート 。
安心して鑑賞できるよう、段差のない経路の確認や、看護師・手話通訳の手配などにも取り組みます。生徒・児童も一緒に、聞き慣れた音楽とともに、合唱や手拍子で参加できるプログラムです。2026年度は、小田原からお届けします!

オーケストラが並ぶコンサートホールで、指揮者と演奏者たちが演奏している場面。

2026年度公演情報

《日程》 2026年9月29日(火)
《会場》 小田原三の丸ホール
※県内特別支援学校の生徒・児童対象の公演となります

アーカイブ

2024年度の公演の取材記事(神奈川芸術プレス)が公開中です!

〉〉取材記事はこちら


 

目指す姿・思い

  • 私たちはみな「個性」を持っています。誰もが持つ違いを「とことん」活かし、自分たちの表現を生み出しています。
  • 劇場やホール、さらには普段暮らしている地域の中も「舞台」として、その表現を突き詰めながら、作品を創り上げます。
  • みる人もつくる人も、誰もが「ぞくぞく」するような興奮や感動が広がっていく活動を目指しています。

 

事業者・団体の皆様へ

共生共創事業では、シニア劇団への出演依頼やワークショップに関する問合せ、広報媒体への掲載や取材希望などの相談・質問を受け付けております。下記お問合せまでご連絡ください。

【お問合せ】
公益財団法人神奈川芸術文化財団 社会連携ポータル課
〒231-0023 横浜市中区山下町252グランベル横浜ビル8階
電話:045-222-0553(平日1:00~17:00)
FAX:045-641-3184
メール:kyoso@kanagawa-af.org

 


主催:神奈川県(文化スポーツ観光局 文化課 文化創造グループ)
企画製作:公益財団法人神奈川芸術文化財団