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神奈川県共生共創事業
精神障害を考える演劇ワークショップ・プロジェクト 『IKIZAMAミュージックでぃなーしょー』

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演出家・多田淳之介と音楽家・西井夕紀子、そして精神疾患をかかえる人たちの声や表現を発信する活動グループ「OUTBACKプロジェクト」は、県内の精神科病院を訪れ、入院患者のみなさんと交流するワークショップを重ねてきました。

プロジェクト2年目となる今回のテーマは「食事」。ワークショップ の交流でやりとりした食にまつわる思いやエピソードを演劇と音楽で編み直し、ディナーショー仕立てのパフォーマンスにしてお届けします。
長い入院生活のなかで心に残ったご飯、摂食障害と「食べること」、家族と囲んだ食卓──。さまざまな食の記憶をとおして、生きざまを味わう宴に、ぜひご参加ください。

●「共生共創事業」とは

神奈川県では、「ともに生きる社会かながわ」の実現に寄与するため、文化芸術の分野においても、「ともに生きる ともに創る」を目標に、年齢や障がいなどにかかわらず、子どもから大人まで、すべての人が舞台芸術に参加し楽しめる「共生共創事業」を実施しています。

日程

20263月1日(日)15:00開演
14:15受付開始、14:30開場)

チケット

入場無料、全席自由席、事前申込
※整理番号順に入場。当日受付順に整理番号付き入場券をお渡しいたします。

会場

Art Center NEW
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい5-1 新高島駅 B1F
※みなとみらい線 「新高島」駅構内

プロジェクトメンバー

OUTBACKプロジェクト
多田淳之介(演出家)
西井夕紀子(音楽家)
神奈川県立精神医療センター/紫雲会横浜病院/武田病院 ワークショップ参加者のみなさん

ご予約受付

2026年1月16日(金)10:00〜2月16日(月)10:00 抽選受付
<抽選受付フォーム>https://krs.bz/kanagawaaf/m/engekiws

※抽選受付終了後、お席に余裕があれば順次ご予約を受付いたします。詳細はHPをご確認ください。
※抽選結果は2月19日(木)までにお申込いただいたメールアドレスにお知らせいたします。
※車いす・ほじょ犬をお連れでご来場の方は、事前にお問合せ・ご予約ください。

【鑑賞サポート】
この公演では以下の鑑賞サポートを実施します。

①耳の聞こえを補助するヒアリングループ席の設置(受信機の貸出しもあります)
②大きな音や高音を抑えるイヤーマフの貸出し(数量限定)
③筆談対応

※①は事前申込みが必要です。②は当日受付でお申しつけください。

STAFF

[進行]中村マミコ
[演出・進行]多田淳之介
[音楽]西井夕紀子
[Vocal & Chorus]Yuima Enya
[Contrabass]宮坂洋生
[Drums]村野瑞希
[Guitar]古川麦
[作曲]OUTBACKメンバー、西井夕紀子
[照明]岡野昌代
[音響]片岡 敬
[美術]長峰麻貴
[舞台監督]杉山陽洋(ステージスタッフサルベージ)
[衣裳スタイリング]ゆゆ(OUTBACKプロジェクト)
[広報デザイン]北風総貴(ヤング荘)
[イラスト]サシ
[写真]橋本貴雄
[企画・制作]中村マミコ、横井貴子
[制作協力]小野寺里穂
[協力]神奈川県立精神医療センター、紫雲会横浜病院、武田病院、矢部久美子、岡田想太郎、森岡水蓮

プロフィール

Photo:佐藤光展

OUTBACKプロジェクト
OUTBACKプロジェクトは、横浜で精神疾患のある人たちの支援に関わってきたメンバーが中心となり、2021年に立ち上げました。日々の活動の中で、この社会が精神疾患当事者に誤ったイメージ(偏見)を抱いていることを痛感し、当事者の声を社会に向けて発信していく必要性を痛感したためです。メンタルヘルスの不調に悩む人たちが、自分達の経験をオリジナルの劇にして、自らの言葉、声、体を通して発信していくOUTBACKアクターズスクール(演劇学校)を活動の核とし、講演会や出版、YouTubeでの動画配信など様々なメディアでの普及啓発活動、当事者のエンパワメントにつながる活動も行なっています。
公式サイト:https://outback-jp.com/

©平岩享

多田淳之介
演出家。東京デスロック主宰。古典から現代戯曲、ネット上のテキストまで様々な題材を用い、舞台と客席の隔てのない上演や、参加型、ツアー型の上演など様々な手法で演劇作品を立ち上げる。公共劇場の芸術監督や国際舞台芸術フェスティバルのプログラムディレクターなどを歴任し、国際・教育・地域を活動の軸として国際共同事業や全国の学校や文化施設での子供や学生、親子、シニア、在住外国人、障害のある人など、様々な方とのプロジェクトを手掛ける。2013年『가모메 カルメギ』で韓国の第50回東亜演劇賞演出賞を外国人として初受賞。四国学院大学、女子美術大学非常勤講師。近年の演出作品はSPAC『伊豆の踊子』、KAAT+東京デスロック+第12言語演劇スタジオ『外地の三人姉妹』など。

Photo: Tatsuya Hirota

西井夕紀子
作曲家。舞台、映像への楽曲提供を行うかたわら、人が音を奏で、作りはじめる瞬間に魅力を感じ、学校、病院、文化施設、福祉施設、街中などでセッションや曲作りを実施。その場所に集う人々の持つ習慣的な身体、考えにふれようとしたり、そこから少しずれようとしたりしている。できあがりにこだわらず、個々の選択をひきだしながら、いつのまにか集団のありかたややりとりが音楽にうつしとられているような手法に特徴がある。 フェスティバル/トーキョー20『わたしたちは、そろっている。』(モモンガ・コンプレックス、2020)、瀬戸内国際芸術祭2022『竜宮鱗屑譚〜GYOTS〜』(木ノ下歌舞伎、演出:白神ももこ)、パルコ・プロデュース2022『幽霊はここにいる』(演出:稲葉賀恵)、『リンス・リピート』(演出:稲葉賀恵、2025)などに参加。
公式サイト:https://www.yukikonishii.com/

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2024年度の取り組み

写真:橋本貴雄

 

◎『IKIZAMAミュージックぱーてぃー』公演レポート
https://kyosei-kyoso.jp/3541/
◎稽古場レポート
https://kyosei-kyoso.jp/3378/
◎OUTBACK(えっちゃん・くにくく)インタビュー
https://kyosei-kyoso.jp/3435/
◎多田淳之介、西井夕紀子、中村マミコが語る『IKIZAMAミュージックぱーてぃー』(ステージナタリーHPに飛びます)
https://natalie.mu/stage/pp/kyosei-kyoso04/page/2

お問合せ

公益財団法人神奈川芸術文化財団 社会連携ポータル課
045-222-0553(平日10:00 – 17:00


主催:神奈川県、OUTBACKプロジェクト
企画製作:公益財団法人神奈川芸術文化財団

令和7年度 文化庁 障害者等による文化芸術活動推進事業

公演スケジュール

2026年3月1日(日)15:00開演
※14:15受付開始、14:30開場

会場

Art Center NEW
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい5-1 新高島駅 B1F
※みなとみらい線「新高島」駅構内

チケット料金 / 参加費

入場無料、全席自由席、事前申込

※整理番号順に入場。当日受付順に整理番号付き入場券をお渡しいたします。

チケット取り扱い

【抽選受付】2026年1月16日(日)10:00~2月16日(月)10:00
〈抽選申込フォーム〉https://krs.bz/kanagawaaf/m/engekiws

※抽選受付終了後、お席に余裕があれば順次ご予約を受付いたします。詳細はHPをご確認ください。
※抽選結果は2月19日(木)までにお申込いただいたメールアドレスにお知らせいたします。
※車いす・ほじょ犬をお連れでご来場の方は、事前にお問合せください。

【鑑賞サポート】
この公演では以下の鑑賞サポートを実施します。
①耳の聞こえを補助するヒアリングループ席の設置(受信機の貸出もあります)
②大きな音や高音を抑えるイヤーマフの貸出(数量限定)
③筆談対応
※①は事前申込が必要です。②は当日受付でお申しつけください。