現場の躍動感をさらに多くの方たちに 第5号の節目に特大号をお送りしました。 春からの活動自粛下でお互いの活動を伝え、この事業を粘り強く続けていく励みにもしようとこの通信ははじまりました。今後は、現場の躍動感をさらに多くの方たちにアピールしつつ、他所で展開している社会包摂への試みを共有する場にもしていきます。 ますますのご愛読、ご協力、ご参加をお願いします!