新たな舞台芸術創作へ

今年度は配信やリモートで

皆さん、お元気でお過ごしでしょうか?この文章を書いている8月中旬現在は酷暑の日々が続いています。完成した第4号が配布される9月も、きっと残暑が厳しいだろうと想像しています。
皆さんもご存じのように、一時は収まっていた新型コロナウィルスの感染拡大は、7月末より再び勢いを増し始め、第一波とされる春を超える罹患者数が発表されています。それにともない、神奈川県では、「共生共創事業」を含む主催事業を可能な限り配信やリモートで行うよう方針を打ち出しました。つまり、皆さんとともに創る創作活動そのものは継続しつつも、その形式については、皆さんの移動にかかる負担や直接に人が集まるリスクをできる限り押さえ、安全と健康を第一に考えながら行える活動を実施していこうということになりました。
この「共生共創事業」は、舞台芸術創作への参加や公演の鑑賞を通じて、皆さんの身体と心を元気にすることを目的としています。そのためには安全が第一です。皆さんに直接お目にかかり、直接にものづくりをご一緒できないことは本当に残念ですが、私たちは各企画を進めてくださっているアーティストの皆さんとともに知恵を絞り、協力し合いながら、このような状況のなかでも皆さんと創作をともにしていく方法を探っていきます。
そこで、この第4号では特集として、各企画が行っている配信やリモート・ワークショップについて焦点を当てることにしました。新型コロナウィルスが脅威となり始めた今年の2月頃より普及し始めた「zoom」や「リモート」という手法は、今や急速な勢いで人々の間に浸透しています。それらが持つ可能性の大きさ、機能の充実についても、日々の実践の中で実感されるようになりました。今号では、これまで横須賀と綾瀬の両シニア劇団やダンス企画「チャレンジ・オブ・ザ・シルバー」でご紹介してきたリモートや動画配信について、その制作の舞台裏やご担当者に取材することで、それぞれに用いられている手法を詳しくご紹介していきましょう。

みんなの声、大募集!!

「共生共創通信」は、「みなさんと一緒に記事をつくる」というコンセプトのもと、みなさんからのご意見やご投稿を紹介するコーナーを企画しています。
是非、下の投稿フォームから共生共創通信にご参加ください!

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